マスコミ取材歴:ハチ駆除8940

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蜂の巣駆除のハチ駆除8940

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マスコミ取材歴

ハチ駆除8940の活動を取材いただいたり、テレビ、ラジオ等に出演してきた履歴をご紹介しています。

ハチ駆除8940は、蜂の巣の駆除のみならず、ハチたちの生態や生育の研究や、大学をはじめとした研究機関へのご協力、昆虫イベントへの参加など、多彩な活動を積極的に行っています。

スカパー! アニマルプラネット出演

ハチ駆除8940ハッチー小川の世界デビューです!!

 

ディスカバリーチャンネルさんの「アニマルプラネット」に取材をいただきました!

日本におけるオオスズメバチ駆除の闘いに密着し、生態を探ろうといった内容です。


取材に来ていただいたスタッフさんは全員英語ペラペラ・・

(当たり前ですが)

通訳さんに助けていただきながらなんとかコミュニケーションをとります。


なんと、ハッチー小川を「Hatchy Ogawa」なんて

英語で変換いただき、世界にも自己紹介できるようになりました!


蜂の研究を続け、日本有数のスズメバチハンターになった・・とのこと。

少し恥ずかしいですが、英語の翻訳だと少し大げさなのでしょうか。


オオスズメバチの巣を見つけ、早速駆除の開始です!

 

世界最強種のオオスズメバチは体も大きく毒性も強いため、

そーっと慎重に巣に近づきます。

駆除を始めようと準備をしているその時でした!

警戒していたオオスズメバチが偵察にやってきましたが、

その蜂を取材リポーターが叩いてしまったのです!!


オオスズメバチは攻撃されると警戒フェロモンを出し、仲間に危険を知らせます。

警戒フェロモンを感じた仲間は一斉に攻撃をした相手を襲ってくるのです。

 

まだヘルメット被っていない状況で・・

 

まずい!!急がなければ!!!

 

大興奮している蜂を見て少々焦りましたが、大丈夫です!

そこはプロの駆除職人にお任せください。

 

巣の中にはこれから巣立つ新女王蜂がたくさんいました

女王蜂を含む巣のすべてを取り去る完璧な駆除となりました。


捕獲したオオスズメバチは新鮮なうちにお届けします。

お友達や昆虫料理研究会みんなでワイワイ食べて

次の駆除に向かうスタミナを蓄えました。


テレビ東京 特捜警察ジャンポリス 出演

テレビ東京さんの「特捜警察ジャンポリス」に出演させていただきました!

 

スズメバチ駆除を体験いただく「こりゃめでてーな 伊藤広大」さんは、

インタビューロケと聞いて銀魂のコスプレをしていらっしゃいました。

 

が、スズメバチ駆除に挑戦すると聞いて驚かれていました!

 

伊藤さんがされているコスプレ「銀魂」の主人公も

作品中でスズメバチ駆除をされたとのことでした。

 

しかし、、

今回駆除するのは世界最強種!

オオスズメバチです!!



蜂は黒いものに寄って来るのは本当の話です。

いつもロケの際カメラマンさんのカメラにここぞとばかり向かっていくのです。

 

今回もカメラが蜂のターゲットになっていました。

順調に進んでいたロケですが、、

伊藤さんに事件が起こります。

ブスッ!!!

 

まさか・・・・刺された!?!?

厚手の手袋でも、オオスズメバチの針は突き抜けてしまうことがあります。

手袋で止まって一安心です。


そして、オオスズメバチの巣を壊さず駆除に成功しました!

女王蜂も駆除することで完璧な駆除となりました。

 

伊藤さん駆除の協力をしていただきありがとうございました!!


 


スポーツニッポン新聞 イマドキの仕事人 掲載

8月中旬にスポーツニッポンさんの人気コーナー

「イマドキの仕事人」から取材をいただき、831日に掲載されました!

 

スポーツニッポンさんの紙面だけでなく、インターネットでの

Yahooニュースサイトにも掲載をいただいたようでした。

 

お客様や知り合いから記事見たよー!

仕事頑張ってねー!!

など声をかけていただき、反響に大喜びしております。

毎年ニュース番組などに取材をいただき、

客観的に駆除シーンをテレビで見ることはあるのですが、

文章で読んで改めて現場の臨場感を感じることができました。


取材中お話しした

 

私がオオスズメバチに首を刺され

は色々な神経が通っているからなのか

体温のコントロールができなくなり震え始めた・・

それでも現場に戻り、作業に向かうこと

意識を失ったらも助けが来ないので妻と携帯電話を通話状態にし

生存確認を取り合いながら作業をしたエピソードがクローズアップされていました。

そんな駆除作業の苦労が伝わればいなと思います。

 

に刺される被害数はわかっているだけで年間数千件と言われています。

 

ミツバチやスズメバチの研究を続けている私は

を駆除してしまう切なさを感じながらも

仕事を続けることで被害にあう方が少しでも少なくなればと願うばかりです。

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