ここには、痛い話、すなわち、痛々しい、みっともない、
ちょい恥ずかしい。。スベッた、ズッコけた、
そんなエピソートを、『痛い』話として掲載しようと考えています。
刺された回数は数知れず。
2011年もまだハッチー小川は生き続けています。
そして今年はすでに5回刺されています。
本当に呼吸が苦しくなった日もありました。
お客様に代わり僕ら業者が刺されなきゃいけない仕事であります。