マスコミ取材歴:ハチ駆除8940

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蜂の巣駆除のハチ駆除8940

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マスコミ取材歴

ハチ駆除8940の活動を取材いただいたり、テレビ、ラジオ等に出演してきた履歴をご紹介しています。

ハチ駆除8940は、蜂の巣の駆除のみならず、ハチたちの生態や生育の研究や、大学をはじめとした研究機関へのご協力、昆虫イベントへの参加など、多彩な活動を積極的に行っています。

TBSテレビ いっぷく!出演

デング熱が大流行し蚊のニュースばかりで蜂の話題は隠れていたのですが
今年も都市部でスズメバチはいました。


今回の取材は横浜市のとある民家


巣のあった場所は10メートルほどの高さがある高台の更に上部で、
三階の屋根ほどの高さがある崖の上です。


通常のハシゴでは届かず、高所作業車も入れるスペースはありません。


そこで、、、
当社、秘密兵器の3段バシゴという最も大きなハシゴを使いました!!


しかし3段バシゴは通常のハシゴと違い誰もが上れる高さではないんです。
先端まで上ると揺れと、しなりが大きく立っていられないほどです。
あまりの高さにヤッホーと叫びたくなるのですが・・・そんな余裕はありません。


巣を作ったのはキイロスズメバチです。
私自身、キイロスズメバチは得意なのですが、

高所での作業は楽には行きません。


落ちれば死んでしまう高さで片手を離し網をかけたり、

薬を入れたりするのですから危険極まりないのです。


目の前を飛び回る何百匹もの働き蜂は容赦なく攻撃を仕掛けてきます。

足場はハシゴだけという状況の中、逃げ場はどこにもありません。



元気たっぷりな女性リポーターは勇敢にもハシゴに上りましたが、、


こわ~い!!とおっしゃられ一瞬で降りてしまいました。




しかし!取り残された私は一人黙々と網と吸引機でハチの数を減らします。

下からはカメラが、横からは近所の方が窓越しに応援してくれています。


一時間ほどの格闘の末ハチの数が減ったところで巣を取り除きました。

女王蜂の捕獲も成功し、完璧な駆除となりました。
番組ではハチの説明とハチ対策のお話をさせていただきました。

ご近所の方の窓越しの応援、とても励みになりました。

週刊誌・女性セブン インタビュー

6月5日発売の女性週刊誌・女性セブン6月19日号に

弊社ハチ駆除8940が掲載されました。

『今さら人に聞けないお金の相場/知っていれば安心、暮らしの「金」相場』

特集にて

蜂の巣駆除サービス業界代表としてインタビューを受けました!!

中には害虫駆除業界にも技術が伴わないのに高額なお店も存在(!?)するのですが、、

業界の適正価格や良い業者の選び方など、についてお話をさせていただきました。

ぜひ高度な技術・確かな安心の弊社へお任せください!

ミツバチとはちみつ 日本食糧新聞社

弊社で飼育しているニホンミツバチや

駆除現場で捕獲したアシナガバチ、スズメバチの写真が本になりました。

こちらの「ミツバチとはちみつ」は、

著者の宮武さん、カメラマンの阿南さん「江東みつばちプロジェクト」の皆様より

児童施設や小学校に寄与されています。

 

ハチは危険なのですぐ駆除をしなければ、というイメージがあるのですが

全てのハチが有害というわけではではありません。

 

正しいハチの生態やハチミツについて書いた児童向けの本です。

本を児童教育に使いたい児童施設、小学校の方はご連絡ください。

(本を寄与できる地域は弊社の営業地域内にある団体様になります。)

 

初版2013/11/01 ミツバチとはちみつ 著者 宮武憲行 日本食糧新聞社

 


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